私は、パソコン教室を運営して7年になる。
この業界ではそれほど長い方ではない。
最近、つくづく思うのだが、パソコン教室は必要なのだろうか、と。
確かに、30代、40代の方々が再就職には必須である。
その時に、いざパソコンを勉強するのに専門学校に入らなければならないか?
高い授業料を払ってまで、そんなところに行く人がいるのか?
実は、ニーズはあるが、受講する人数が少ないところが問題なのである。
一時期、ITブームで一般の人々の勉強熱に火はついたが、それも無料だったから。
再就職以外には、やはり、遠くに離れた息子、娘にメールをしたい、友達がパソコンをやっているから、遅れた感じがするとかいった理由で始める方が多い。
実のところ、今の段階では、何らかの形でパソコン教室に通ったことのある40代、50代、60代の方は、多分、全体の5割はいるのではないかと思う。
そのほとんどの人が言われるのは、パソコン教室に通ったのだが、結局、解らなかったという方がほとんど。
だから、
「本当に私でも、パソコンができるようになるんでしょうか?」、と疑問を投げかけられる。
どうも、お客に親切な指導をしていない教室が多かった、ということらしい。
自らのサービスの悪さで、お客が離れていったと言わざるを得ないのである。
0 件のコメント:
コメントを投稿