2007年5月22日火曜日

質問が出来ないパソコン教室

世の中に多くのパソコン教室があるが、質問できない教室があるらしい。
表向き、何でも質問は自由にと書いてありますが、それが中々聞きにくい。

先生は10人もの生徒さんに向かってテンポ良く、説明している。
そんな時、
「あの~、その~、質問があるんですけど~」、
なんて言おうものなら、
その先生から、
「質問は後でまとめて、お聞きします」、

なんて言われて、自分としてはどうしていいか解らない。
「今、先生の言っていることがわからないから、聞いているのに・・・」

これでは、生徒さんは不満だらけ。

また、ある生徒さんがチョット前に聞いたことを、再度聞こうとしたら、
「さっき、説明したばかりじゃあないですか?」
と言われて、もう聞けなくなってしまった。

また、聞かれた先生の説明が、
「この教科書の20ページに説明があります」
と返してしまった。
パソコンの教科書を理解できないから、来ているのに。

こんな話は多い。
パソコンの基本が解っていない人は、まず、その人の疑問を一つ一つ聞いてやらなければ、
スタートできません。

私は、よく、こんな例えを出します。
ファイルとフォルダってどんなものかわかりますか?
パソコン用語のこのファイルとフォルダは、パソコンを知らない人が持っているイメージとは程遠いものです。
また、パソコンを立ち上げてくださいといったら、
自分が立って、パソコンを持ち上げようとした人がいたなどの、嘘みたいな話があるほど、
パソコン用語は、普通の人の持っているイメージとは、大きくかけ離れています。

だからこそ、質問が必要なのです。

ビデオだけでパソコンが出来るようになるほど、甘くはないのです。

2007年5月21日月曜日

本当に、パソコンができるようになるんですか?

パソコン教室は真剣に、取り組んでいるのか?
みんなにパソコンができるようにするための方策を考えているのか?

どうも、この辺に問題があるような気がする。
パソコンで、入会させれば、もう、いい、と考えていないか?
何回来ようが、できようができまいが、後は本人次第。

パソコンのできない人は、本当にそばについて、一つずつ教えないとできるようにならない。

それを、10人、20人の中に押し込めて、一斉に講義したって、出来るようにはならない。

そんなことを押し付けてきたために、そんな経験をお持ちの方は、最初から、パソコン教室を信じていない。

だから、初めに出る言葉は、
「本当に、パソコンができるようになるんですか?」
である。

不信がらせる、パソコン教室の多いことか!

2007年5月18日金曜日

パソコン教室は、必要なのか?

私は、パソコン教室を運営して7年になる。
この業界ではそれほど長い方ではない。

最近、つくづく思うのだが、パソコン教室は必要なのだろうか、と。
確かに、30代、40代の方々が再就職には必須である。

その時に、いざパソコンを勉強するのに専門学校に入らなければならないか?
高い授業料を払ってまで、そんなところに行く人がいるのか?

実は、ニーズはあるが、受講する人数が少ないところが問題なのである。
一時期、ITブームで一般の人々の勉強熱に火はついたが、それも無料だったから。

再就職以外には、やはり、遠くに離れた息子、娘にメールをしたい、友達がパソコンをやっているから、遅れた感じがするとかいった理由で始める方が多い。

実のところ、今の段階では、何らかの形でパソコン教室に通ったことのある40代、50代、60代の方は、多分、全体の5割はいるのではないかと思う。

そのほとんどの人が言われるのは、パソコン教室に通ったのだが、結局、解らなかったという方がほとんど。
だから、
「本当に私でも、パソコンができるようになるんでしょうか?」、と疑問を投げかけられる。

どうも、お客に親切な指導をしていない教室が多かった、ということらしい。
自らのサービスの悪さで、お客が離れていったと言わざるを得ないのである。

2007年5月17日木曜日

パソコン教室がつぶれる!

最近、パソコン教室がバタバタと、つぶれている。
ここ3年前あたりから、生徒さんが激減している。

危機感を感じたパソコン教室は、存続をかけて、広告攻勢に出てきた。
しかし、効果はゼロ。
以前のような反応はない。

一人、パソコンの中で考え込む。
どうしようか?

続けようか、それとも、やめようか?
こんな自問自答の毎日。

生徒数が一時期の5分の1。
これでは、家賃すら出ない。

周りの飲食屋、同様にバタバタと店を閉じているのを見て、
明日はわが身か?、と、ため息をつく。

そんな日々の状況をブログに書くことにしました。